赤湯温泉に第3の源泉供用開始2016年5月20日より
山形県南陽市の赤湯温泉に新たな源泉が加わり2016年5月20日より供用が始まりました。
赤湯温泉では2012年に「烏帽子源泉」の揚湯を停止後、新源泉掘削を行っていました。
掘削された温泉は湯温52度の高温泉で、泉質は「低張性-弱アルカリ性」です。
当分の間は公衆浴場「烏帽子の湯」で利用されるそうです。
全国のスーパー銭湯情報、温泉ニュースをお届け
山形県南陽市の赤湯温泉に新たな源泉が加わり2016年5月20日より供用が始まりました。
赤湯温泉では2012年に「烏帽子源泉」の揚湯を停止後、新源泉掘削を行っていました。
掘削された温泉は湯温52度の高温泉で、泉質は「低張性-弱アルカリ性」です。
当分の間は公衆浴場「烏帽子の湯」で利用されるそうです。
コメントを残す