静岡県沼津市の戸田(へだ)地域活性化センターが2015年に完成するのと同時に道の駅として供用開始されることとなりました。
戸田地域は伊豆修善寺観光のアクセス道になっていて、駿河湾を夕陽スポット「出会い岬」やタカアシガニの産地としてもも知られています。

戸田地域活性化センターは公募で愛称を募集していて、「くるら戸田」に決定しました。
「くるら戸田」では地場産品の販売や、観光案内の他、公共浴場であった「戸田温泉 壱の湯」を移転し新築して併設する計画です。

2015年の供用開始の予定ですが、詳細はまだ発表されていませんので、分かり次第追記していきたいと思います。